日本がW杯で勝ち進むには
こんばんは、たなかです。前回の投稿から日が空いてしまい申し訳ありません。
オススメの映画もう少し時間がかかりそうです。気長に待ってもらえると幸いです。
今回は少しタイムリーな話題を。
皆さんW杯は見てましたか?
日本は決勝トーナメント1回戦で敗退してしまいましたが、強豪国ベルギーに肉薄する所まで行きましたね。とても見てて面白い試合でした。
日本は今までベスト8以上の結果を残せていないんですよね。強豪選手や優秀な監督を結集させるのは大前提として、ベスト8の壁を越えるには何が足りないのかを
サッカード素人の自分なりに仮説を立ててみました。
1.ユニフォームカラーを黒にする
現在の日本男子サッカーは別名サムライブルーと呼ばれています。しかし、サムライ以上に外国人ウケの良い日本文化があります。そう、「忍者」です。
日本人選手の俊敏な動きと黒いユニフォーム...
海外の選手はたちまち「oh!! japanese Ninja!!」と叫びだし、プレイどころでは無くなるでしょう。できるなら肌の露出を極力減らし、頭巾も被りましょう。
それは流石にダメか....。
2.お米を食べる
日本人の主食はお米です。白米は別名「銀シャリ」とも呼ばれたりします。白米を食べまくれば体からはたちまち銀の光が放たれる事でしょう。この銀の光で相手選手の目を晦ましてあげましょう。できるなら試合会場も新潟の田んぼの近くとかにしましょう。
それは流石にダメか....。
3.ベンチの廃止
これは控え要因を減らせということではありません。ベンチそのものを無くしてしまうのです。ベンチの代わりに用意するもの.....そうゴザです。
ゴザの原料のい草にはリラックス効果のあるバニリンやフィトンが含まれており、ゴザに座っているだけで森林浴と同等の効果があると言われています。
そして、最大の利点は正座です。日本人は長時間の正座に耐えられますが、海外では正座の文化は無いため、短時間の正座すら足への負担が大きいのです。
正座により控えの選手にも足への疲労感を与えていくんです。できるなら各国のベンチに茶道の先生も配置しましょう。
それは流石にダメか...。
・それでもダメなら....?
これらの要素を盛り込んでも、日本のベスト8進出を脅かしてくる国は少なくはないです。そうなったらスパイクではなく、わらじや下駄を履いて競技をするとかも良い手段ですね。
それでも、進出できなかったら
まあ、ジャパニーズ・ハラキリですね。
ではでは